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JAZZ in 四国(愛南町)実行委員秋事務局

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Musicians

渋谷 毅エッセンシャル・エリントン with 清水秀子

渋谷 毅 Takeshi SHIBUYA

Piano

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 1939東京都生まれ。1975年に年自己のトリオを結成。1980年代より、従来の典型的なビックバンド・スタイルから解放された渋谷毅オーケストラを中心に活動。このオーケストラの人間主義と評された自由奔放な魅力に溢れた演奏は、「LIVE’91」「酔った猫が低い塀を高い塀と間違えて歩いているの図」「ずっと西荻」等の6枚作品として記録されている。

 浅川マキ・酒井俊・金子マリ等のヴォーカリストとのセッション、レコーディングにも数多く参加。また作曲家としても歌謡曲・映画音楽・CM音楽等を手がけ、NHKの「おかあさんといっしょ」「母と子の絵本」にも多くの作品を提供している。 1999年秋に発表した「エッセンシャル・エリントン」は第33回ジャズ・ディスク大賞を受賞。2001年秋に発表した「しーそー」は第35回ジャズ・ディスク大賞・芸術祭優秀賞を受賞している。近年、佐良直美の27年ぶりの作品となる「いのちの木陰」を手がけ話題となる。

 1989年より主宰するカルコ・レーベルは現在までに14作品を発表している。

峰 厚介 Kosuke MINE

Tenor sax

 1944年生まれ、東京都出身。

 中学生の頃クラリネットを吹き始める。1962年のデビュー当時はアルト奏者として注目され、1969年に菊池雅章5でその人気を決定づけた。

 その後テナーに転向。一度渡米するが帰国後に本田竹曠と結成したグループ「ネイティブサン」で一大ブームを巻き起こした。1992年からはクインテットを率いて活動。

 アルバム「MAJOR toMAINOR」は、1993年度の日本ジャズ賞を獲得した。渋谷毅との共演はこのオーケストラが初めてであるが、押しも押されぬスター・プレイヤーである彼が時に堂々たるソロをとりながら、時に脇役としてアンサンブルをつとめているのが興味深い。

松風鉱一 Koichi MATSUKAZE

Alto sax, Clarinet

 中学よりサックスを始め、高校在学中から国立音大教授の石渡悠史氏に師事。国立音大在学中よりプロ活動を開始。自己のグループでの活動と並行して生活向上委員会・森山威男・冨樫雅彦などのグループにも参加する。

 ジャズ活動の他に、クリエーション、ミッキー・カーチス、ゴダイゴ、ミッキー吉野G等のコンサート、レコーディング、今村祐司グループ等で活動。現在は自己のカルテットの他、渋谷毅エッセンシャル・エリントン、水谷浩章フォノライト、今村祐司グループ等で活動。

 渋谷毅オーケストラではフルートからアルト、バリトンサックスを使い分けての多才ぶりを発揮。貴重な存在となっている。また、作曲にも優れ、オーケストラにも作品を提供している。

関島岳郎 Takero SEKISHIMA

Tuba

 高校の吹奏楽部でテューバを手にする。

 80年代の終わり頃に篠田昌巳、中尾勘二とCompostelaを結成。90年代にはQujila"Dragon"Orchestra、The Thrillに参加する。篠田がなくなって、中尾、桜井芳樹、久下恵生とStradaを結成。さらには林栄一、中尾勘二とPhotonを結成する。この頃より貴重なテューバの使い手として数々のセッション、レコーディングで活躍する。

 彼のテューバが「エッシェンシャル・エリントン」のサウンドを決定づける貴重な役割を果たしている。

外山 明 Akira SOTOYAMA

Drums

 幼少時、兄の影響で音楽に興味を持つ。宮崎に移った中学生の時にドラムを購入し、より音楽にのめり込んで行った。

 東京に戻り広木光一のグループに参加。以後、坂田明DA-DA-DA、日野皓正HAVATAMPA、松岡直也スーパー5、渡辺貞夫G、今堀恒雄Tipographicaなどでも活動。古澤良治郎との交流を深める中、忌野清史郎、UA等とも共演するなど多彩。

 また、近年は、単身ギニアに渡りギニア国立舞踏団のバラフォニストに手ほどきを受ける。そのスタイルにとらわれないドラムセンスはミュージシャンからの信望も厚い。以前よりゲスト参加はしていたが、

 2011年春、古澤良治郎の後を受け渋谷毅オーケストラのメンバーとなる。

清水秀子 Hideko SHIMIZU

Vocal

 大学卒業と同時にジャズ・クラブで活動を始める。

 1982年には佐山雅弘、斎藤誠、続木徹、宮野広紀をメンバーに自己のグループ「DEKORATION」を結成、スタンダードからオリジナル曲までをレパートリーにしたポップなステージで人気を集める。以来、豊かな音量とすぐれた表現力でファンを魅了し続ける。

 また、指揮者としてもその実践的な指導には定評があり、三宅裕司率いるエキセントリック・シアターのヴォーカル・コーチ、ヤマハ・ミュージック・スクアーのジャズ・ヴォーカル講師を務めている。アルバムに「My Treat」がある。

 渋谷毅とは30年にわたる共演歴があり、「エッシェンシャル・エリントン」にもゲストとして参加している。