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金子マリ presents 5th Element will

the fifth and highest element
after air and earth and fire and water
空気、土、火、水に続く、五番目の、
そして最も高位の元素

それは、音楽.....。表現。人間。

永遠

金子 マリ MARI KANEKO / VOCAL

たとえワンフレーズでも耳にしたら決して忘れることの出来ない唯一無二の強烈な個性を持った天性のボーカリスト。70年代前半から活動を始め、数々の伝説的バンドで圧倒的な存在感を放つ。近年はソロ・アーティストをしての活動も活発で、ソロ通算5枚目となる最新作「金子な理由」では自身の思い出深い楽曲を変わらぬブラック・フィーリングで金子色に染め上げている。現RIZEのメンバー金子ノブアキ(Drums)、kenken(Bass)の母親でもある。

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松本 照夫 TERUO MATSUMOTO / DRUMS

ジャンルを問わずシンプル、タイト&ソリッドが信条のドラマー。1972年、日本初の本格派ブルースバンド「ウエスト・ロード・ブルース・バンド」に参加。同年9月にはB・Bキング大阪公演のオープニング・アクトを務める。1980年、上田正樹のバンドに参加。以後は日本及び海外メジャー・ミュージシャンのツアー、レコーディングに精力的に活動。2000年、ブルース・ファイル・No 1に正式加入、本格的に活動する。カナダ出身のロビン・スーチー率いるハウリン・ルーチー・ブラザーズのファースト・アルバムに参加する。

石井 為人 TAMEHITO ISHII / KEYBOARD

18歳の時上京、プロミュージシャンとして活動を始める。1981年、音楽制作会社デュアルスタッフ設立。柳田ヒロとともにNHKにて音楽制作をする。1983年、バークリー音楽院入学。在学中にアメリカでプロミュージシャンとして活動を始める。プラターズ全米ツアー、アレンジャーキーボーディスト。帰国後、CM曲(日立、丸井等)、ドラマ音楽(フジテレビ、ポンキッキ、NHK等)、演奏、音楽制作、アレンジ、プロデュース、バンド等活躍中。

窪田 晴男 HARUO KUBOTA / GUITAR

1959年9月18日生まれ、東京都杉並区出身。近田晴夫&ビブラトーンズを経て、80年代半ばサエキけんぞう・バカボン鈴木・松永俊弥と共にパール兄弟を結成。作曲の他、バンドサウンドの要として活躍。その活動中も坂本龍一のアルバムや海外ツアー、矢野顕子のアルバムツアー、EPOのアルバムツアーに参加し多忙を極める。1991年、ソロアルバム「FLYING NEW ASIAN」を発表。2000年、セカンドアルバム「ミッドナイトプリーチャー」を発表。2003年パール兄弟に復帰し、サエキけんぞうと2人でニューアルバム「宇宙旅行」を発表した。

    北 京一 KYOUICHI KITA / VOCAL, PANTOMIMIST

    1950年大阪生まれ。現代マイムの創始者であるエティエンヌ・ドゥクルーに師事する。国内にとどまらず、海外のダンスフェスティバルやマイムフェスティバルに招聘されるなど、国内外で活躍する。舞台のデビューが漫才師という変わった経歴の持ち主でもある。コンビ名は「北京一・京二」。また、1970年代には関西ブルースシーンの伝統的なバンドSoo Baad Revueのボーカルを務め人気を博していた。現在もパントマイムの活動と平行して金子マリとのツインボーカルとして活動中。

    森園 勝敏 KATSUTOSHI MORIZONO / GUITAR

    1954年東京生まれ。1971年、四人囃子でデビュー。「一色即発」「ゴールデン・ピクニックス」をリリース。その後、四人囃子を離れ山内テツ&グッドタイムロールバンド、Prism、竹田和夫とクリエイションなどに参加。前後してソロ活動を開始。ジョニー吉長らと積極的にレコーディングやライブを行う。現在は自己のバンドrePublic Saxophone、金子マリ&北京一率いる5th Element Will、活動を再開した四人囃子などを中心に様々なセッションを展開中。

      大西 真 MAKOTO ONISHI / BASS

      1957年愛媛県川之江市生まれ。小学生のときギターとドラムを始め、中学からはベースを始める。予備校で上京し、通った店でウエスト・コースト・ロックのオーリアンズ、さらにはジョン・ホールを聴き心惹かれる。翌年、早稲田大学へ。その頃から徐々にプロの世界へ入って行く。その後、ハードロック・シンガーの人見元基とバンドを組む。1982年頃から下北沢のロフトなどでジャンルのライブをやりつつ、石黒ケイのサポート・バンドを松本照夫と共に始める。1987年、Yeah Recordから「You can get the woman that you want」をリリース。1997年、オムニバス「江戸屋百歌撰・丑」(EDOYA Record)のシーナ & 永井“ホトケ”隆の「Think」に参加。

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